労務 【労働保険】

 

労働保険とは

労働保険とは、雇用保険労働者災害補償保険(以下「労災保険」という)とを総称した言葉です。

対象となる事業所は

労働者を一人でも雇用する事業主は、労働保険に加入しなければなりません。ただし、農林水産の事業のうち労働者5人未満の個人経営の事業は、任意加入となっています。

労働保険の保険料申告・納付手続き「年度更新」

一般保険料は、毎保険年度の初めに概算額で申告・納付し、その年度が終わってから確定申告をし、概算額との過不足を精算するしくみになっています。この概算額で申告・納付する保険料を「概算保険料」といい、確定額で申告・納付する保険料を「確定保険料」といいます。
旧年度の確定保険料と新年度の概算保険料を6月1日~7月10日の間に1枚の申告書で同時に申告・納付します。これを「年度更新」といいます。申告手続きや被保険者の加入喪失の手続きは労働保険事務組合へ委託することができます。